2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧
サイトマップ バジル・チーズ・トマトとくれば、ピッツァマルゲリータを代表に、イタリアンの定番だが、バジルの緑、チーズの白、トマトの赤とくれば、そう、イタリア共和国の国旗トリコローレの基になっている。あ~嘘、嘘、、、 イタリア共和国の国旗は、…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第77弾目! 今回は第64弾目!「玉泉亭」の神奈川・サンマーメン100年以上続く老舗の町中華が作る横浜のソウルフードらしい。 関西人の私にとっては馴染みのないレシピだ。サンマが入っているのか、サンマの…
サイトマップ そんなことがあるのだろうかと思ったら、夢のお話。 所謂、夢落ちのブログ tontun.hatenablog.com いつものわからん、謎深き料理ブロガーさんから「揚げ揚げとラードもほどほどに!」 と忠告を受けていたのだが、やってしまいましたのレシピで…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第53弾目! 今回は第77弾目!「笄軒」のポテトサラダ 笄(コウガイ)は読めませんね。髪結いの道具で箸のような形状の髪を掻き上げるのに使う道具で、簪(カンザシ)の原型ともいわれる。 お店のある西麻布…
サイトマップ 先日まで度々、マクドの再現レシピを投稿してきたが、またしてもファストフード?? ファーストフードか? カナダ英語の発音は、アメリカ英語の発音とほぼ同じだから「ファストフード」だね。 ハンバーガー・ホットドッグなど、素早くできる手…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第87弾目! 今回はちょっと遡って、第53弾目!「ふじむら」の豚の角煮 箸を入れればホロホロ、口に入れればトロトロ、大きな塊の角煮はまさに神業。魚料理がメインの「ふじむら」だが、知る人ぞ知る人気メニ…
サイトマップ おかひじき、聞きなれない食材だよね。 海藻のひじきの一種かと思われる方もいるかもしれないが、野菜である。昔は砂浜や砂礫地で自生していたが、最近は数も減って絶滅危惧種になっているらしい。 名前の由来は勿論、海藻のひじきに見た目が似…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第87弾目! 今回は第50弾目!「多け乃」のかれいの煮付け 随分と遡って挑戦するレシピだ。正直、私のお品書きには、品切れと記載していた筈。作る気はなかったのだが、先日いつもの素敵な女性料理ブロガーさ…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第82弾目! 今回は第87弾目!「もがめ食堂」のおからサラダ 今回の「植野食堂」さんのレシピも簡単です。最近は簡単なやつが続いているんだが、勿論、手が付けられないレシピもあるにはある。 第90弾「スタ…
サイトマップ こちら北関東も14日に梅雨入りが報じられ、漸く本格的な梅雨空になってきた。 梅雨時期に獲れる真イワシは「入梅イワシ」と言われ、当に旬の時期!脂が乗って美味しくなるこの時期、値段も1尾が70円とお安くなって、食べるしかないでしょ? 塩…
サイトマップ 昨日、作った冷やし中華は、胡麻ダレにしたが、 「ハムとゆで卵でチープな感じなら醤油ダレかなぁ?」と書いたんだが、頭の中にあったのは、名古屋赴任中の「スガキヤ」の冷やしラーメンだ。 実は、スガキヤのお店には入ったことがない。イメー…
サイトマップ 冷やし中華は、ざる蕎麦、素麺と並ぶ、夏の三大昼ご飯に称される麺料理だ。この時期になると、大衆食堂や町中華では「冷やし中華始めました」が貼り出される。冷やし中華は7月の季語にもなっている。 発祥は諸説あるが、中国の冷やし麺「涼麺(…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第86弾目! 今回は第82弾目!「珍珍(ゼンゼン)」のトマトと玉子炒め 植野食堂さん、最近どうしたん?前回投稿の「豚肉の唐揚げ」に続いて、超簡単レシピだ。食材はトマト、玉子、細ネギのみ。調味料はとい…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第81弾目! 今回は第86弾目!「ことぶき食堂」の豚肉の唐揚げ ラーメン、カレーライスに生姜焼き、アジフライ、玉子丼に冷やし中華まで。。。様々なメニューが壁に並ぶ。正に、下町の食堂だ。 来店するお客…
サイトマップ 1986年、バブル景気とほぼ同時期にB級グルメがはやり始めた。B-1グランプリの優勝は意外と焼きそばが主流だった。「横手やきそば」や「富士宮やきそば」「ひるぜん焼そば」 だが、やっぱり関西人。普通の焼きそばで十分なんだが、、、 昨日の献…
サイトマップ 肉野菜炒めを作ろうと思ったのだが、すでに記事にしてたなと、思い止まり。。。 肉野菜炒めは、中華料理のイメージだ。ただ、町中華のお店の壁に貼ってあるメニューには、「肉野菜炒め」と書かれてる。当たり前だ。。。回鍋肉、干焼蝦仁、麻婆…
サイトマップ 鯵を塩焼きにすることはあまりない。煮付けにしたことはない。鯵はやっぱり新鮮なうちに調理すると、結合組織の中に含むコラーゲンが少ないから、煮付けると身崩れしやすく、焼くと身離れが悪いのは当然だ。逆に捌くのは身離れがよく作業しやす…
サイトマップ 初めに断っておくが、パンドラの箱を開けたのは、いつもの わからん謎深き料理ブロガーさんの一言「全力糖分、お願いします」というリクエスト。 その前に、 で記事にした通り、「粒あん」好きの私のうんちくから。。。 小豆と砂糖を原材料に作…
サイトマップ これも、お得意様、いつものわからん 謎深き料理ブロガーさんから「酢の物食べてください」と言われましたので。。。 酸っぱいのが苦手な私は、滅多に酢の物は作らないんだが、これなら大丈夫。 和風マヨネーズと言われる黄身酢は、本来の手順…
サイトマップ いつもの わからん謎深きブロガーさんの「がっつりな和食を希望!」で、 これはないなと、申し訳なく思っていた。がっつり、和食 って難しくない? 漁師飯なら「がっつり」ってイメージが結びつくかな? で、今回は、千葉県勝浦市のご当地グル…
サイトマップ 麻婆茄子も美味しいけど、ちょっと妻が恋しく? いや、妻が作ってた料理が恋しくなった。うん!和風の甘辛い味付けの挽肉と炒め合わせた茄子がとてもいい感じ!ごはんにとっても良く合う。 いつもの、わからん謎深き料理ブロガーさんのレシピ t…
サイトマップ 先日も「 こんなんだったけかな~ぁ?」と言いながらてりやきマックバーガーを作ってみたが、やっぱり懲りもせずである。 勿論、親子てりやきは食べてない。期間限定だし。なので、今回もググってみた。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikip…
サイトマップ 関西の昔懐かしい家庭のカレーは、どこもこんな感じじゃないだろうか?関西でカレーと言えば牛肉! と、もう何度も言ってきたが、ランプやスネなど、お安めな部位を使って作ってた。カレーのルーも現在のような箱入りの市販のルーが発売された…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第52弾目! 今回は第81弾目!「レストラン サカキ」のポークジンジャー。 「洋風、豚の生姜焼き」と呼ぶには桁違い!薄切り肉では味わえないスッキリした豚肉の旨味が広がるポークジンジャー。 タレはシンプ…
サイトマップ 先日も「 こんなんだったけかな~ぁ?」と言いながらチキンフィレオ®を作ってみたが懲りもせずである。 てりやきマックバーガーは何度も食べてるのだが、念のためちょっとググってみた。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には「…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第80弾目! 今回は第52弾目!「天房」のかき揚げ丼。 最も苦手な分野のレシピが天ぷら。特にイカの天ぷらは衣が剝がれるは、油が跳ねるはでもう大変! 編集長は上手く揚げてたけど、、、 ということでレシピ…
サイトマップ 先日も「 こんなんだったけかな~ぁ?」と言いながらグラコロ®を作ってみたが懲りもせずである。 チキンフィレオについても語れないのでちょっとググってみた。 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』には記載がない!グラコロよりも…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第63弾目! 今回は第80弾目!「長崎街道」の皿うどん。 長崎県は流石に古くから貿易の栄えた地域だけあって、ご当地グルメには事欠かない。「長崎ちゃんぽん」「長崎皿うどん」「トルコライス」「角煮まん」…
サイトマップ 諸事情があって、記事の投稿が前後するのだが、例の「植野食堂」のレシピ(未投稿)で使い残したスルメイカのワタを食らいつくすレシピ。 最近はイカを捌いたことない方も多いと聞く。うちの女子事務員のことだが、ワタをどう使ったらいいのか…
サイトマップ いつもの わからん謎深き料理ブロガーさんとのやりとり、「どれも美味しそうですけどね(´・ω・) がっつりな和食希望です!」 酸っぱいのはね、普通の酢の物はちょっと苦手。酢味噌和えとかなら作るが、もう記事にしてるし。 「 酢の物は無いな…