単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

ゴボウでカサ増し~☆牛肉ゴボウのしぐれ煮♬

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いつもの わからん謎深き料理ブロガーさんとのやりとり、
「どれも美味しそうですけどね(´・ω・) がっつりな和食希望です!」

酸っぱいのはね、普通の酢の物はちょっと苦手。
酢味噌和えとかなら作るが、もう記事にしてるし。


「 酢の物は無いな~ 炊き込み、筑前煮、焼き魚、汁物ももう作ったしなぁ~(~_~;) きんぴらはまだ作ってないけど? 牛肉のしぐれ煮?」

しぐれ煮は生姜を使う佃煮。現在は蛤以外の貝や牛肉も使うが、元は蛤の佃煮。蛤の美味しい時期に時雨が多いことから時雨煮と呼ばれた。
日本には雨を表現する美しい言葉が多くある。零雨、五月雨、村雨、霖、驟雨。。。
他に何があったかなと考えつつ作ってみた。  

 

 

 

ということでレシピです。

 

ちょっと変わった酢の物は今度ね。。。

 

 

 

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調理時間:約15分
材料費 :500円前後

材 料 (5人分)
 
牛切り落とし肉      150g
 新ゴボウ         120cm
 お肉屋さんで頂ける牛脂  1袋
 ごま油          大さじ1
 砂糖           大さじ2
 みりん          大さじ2
 酒            大さじ1
 醤油           大さじ3
 生姜           2片

作り方

1

写真をのせる

新ゴボウはサッと水洗いする。
普通に洗う場合は、横(円周)方向に擦って洗う。

 

2

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ささがきに切って、水にさらし、ザルに揚げて水を切っておく。

 

3

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牛肉は細かく切っておく。

 

4

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生姜はスプーンで擦って皮を剥き、千切りに切る。

 

5

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フライパンにごま油を熱し、生姜を炒める。

 

6

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生姜の香りが出たら牛脂と牛肉を投入し炒める。

 

7

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牛肉に火が通ったらごぼうを投入して炒める。しんなりしてきたら砂糖を加えて炒め合わせる。
更に、みりん、酒、醤油を順に加えながら炒める。

 

8

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水気がほぼなくなったら火を止めて冷ます。

 

9

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粗熱が取れたら出来上がり。
保存容器に移し替える。

 

 

 

あとがき 

子供の頃お袋がよく作ってた。ひもじい思いはしてないが、決して裕福とは言えない我が家の時雨煮は、言えば「ゴボウの佃煮」であった。
昔を思って、ゴボウマシマシにしたが、牛肉はもっと少なかったなぁ~と思う。

昔、肉屋で貰った牛脂は牛肉を掃除して出た脂身だった。出来上がっても溶けきらず残っていたなぁ。