単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

ご当地グルメ☆地域の特色?南房総勝浦市式鯵のなめろう♬

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いつもの わからん謎深きブロガーさんの「がっつりな和食を希望!」で、 

これはないなと、申し訳なく思っていた。
がっつり、和食 って難しくない? 漁師飯なら「がっつり」ってイメージが結びつくかな?

で、今回は、千葉県勝浦市ご当地グルメ
関西人の私にしてみれば、勝浦と言えば和歌山の那智勝浦を思い出す。
房総半島沿岸部には、白浜、網代、和田 など、和歌山県と同じ地名が数多くある。
一説には、紀伊半島の漁師が黒潮に乗って漁をするうち、好漁場のこの地に移り住んだからだとか。。。

関西では「鯵のたたき」として食べてたのだが、千葉県では「なめろう」と呼ばれる。
同じレシピで呼び名が違うのかと思いきや、漁師飯として知られる「なめろう」は船上で調理するので醤油ではなく、こぼれにくい味噌を使うのだとか。

 

 

 

ということでレシピです。

 

 

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調理時間:約20分
材料費 :200円前後

材 料 (2人分)
 鯵1尾        250g
 小ネギ        15g
 大葉         5枚
 チューブ生姜     大さじ1/2
 白味噌        小さじ1
 赤味噌        小さじ1/2
 みょうが       1/2本
 白炒りごま      適量

作り方

1

みょうがは斜めに薄切り。小ねぎは粗目の小口切り。大葉4枚はみじん切りにしておく。

 

2

 

鯵は流水で軽く洗ってから捌く。
ゼイゴを落とす。
胸びれ、腹びれが頭側に残るようにひれのすぐ脇に包丁を入れて頭を落とす。
反対側も同様に包丁を入れると、切り離せます。

 

3

 

腹に切り目を入れてワタを掻き出したら流水で洗う。
中骨近くに血合いがあるので指でこすり落とすように洗う。

 

4

キッチンペーパーで水気をふき取る。腹の中もよく拭いておく。

 

5

 

腹側、背側にガイドラインの切り込みを入れ、背側のガイドラインから骨に沿うように中骨まで切り込む。

6

 

腹側からも同様に切り込んで、尾の付け根を切り落として2枚におろす。
同様に反対側も中骨から外して3枚におろす。

 

7

 

腹骨をそぎ取り、血合い骨を骨抜きで抜き取る。
頭側へ引き抜くと抜きやすい。

 

8

 

頭側から皮を剥ぐ。

 

9

 

5㎜くらいに細かく切って、小ねぎと大葉を加えて、更に細かく刻んでいく。

 

10

味噌、おろし生姜、を加え、さらに練るようによく混ぜ合わせる。

 

11

器に残りの大葉を敷き、なめろうを盛り付ける。みょうがを添えて、白ごまをふりかければ出来上がり。

 

 

 

あとがき

エラを取り除いた頭と中骨に、なるとの塩(二つまみ)を振り、魚焼きグリルで焦げない程度に焼く。

 

小鍋に湯500mlを沸かし、酒小さじ1を加えて焼いた頭と中骨を煮出す。
2分ほど煮出したら、醤油小さじ1を加えて火を止める。

 

丼に温かいご飯となめろうを盛り付け、出汁をかければ、なめろう茶漬けの出来上がり。

 

がっつりな和食って、これでいいですかね?