2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧
サイトマップ ペッパーランチの 代表メニュー「ビーフペッパーライス」。熱々の鉄板の上でビーフとライスとソースをかき混ぜて食べる、他店にはないスタイルが一番人気の理由か?Mサイズ ¥770(税込) という値段設定も魅力。毎日挽きたてのブラックペッパー…
サイトマップ ここ最近、骨付き肉のレシピが目立つ。骨付きの鶏肉は確かに食べ難いが、それを上回るメリットがある。 骨の中の髄液には旨味成分が含まれている。加熱調理中に髄液が染み出して肉が美味しくなる。また、骨付き故に加熱時の肉の縮みも小さく、…
サイトマップ 韓国料理は元々得意ではない。作るのが得意ではないということ。美味しい焼き肉を食べたら満足に思う。韓国料理と呼ぶような食事に箸を伸ばすまでには至らず、食べた経験値が足りないからだろう。それでも以前は、ビビンバやプルコギは作ってた…
サイトマップ シャルキュティエールはフランス語で豚肉加工職人という意味。フレンチでは、ややマイナーな食材の豚肉に合わせるソースとしては定番中の定番ソースだ。豚肉にかけては専門家ともいうべき職人が、豚肉料理に添えるならこのソースということだろ…
サイトマップ ちょっと上物の鶏肉が手に入った。こういう時にはシンプルな味付けに限る。調理も「煮る」か「揚げる」か「焼く」かなら、やっぱり「焼く」だろう。肉から染み出た脂もソースもいらないくらい美味しいだろうし。。。 あとはどうやって焼くかな…
サイトマップ 見た目だけは「笄軒」第三弾!広尾と中目黒にある洋食店で、 映えるオムリバーグフォトコンテストが開催中だとか、抽選で笄軒で使える食事券とかが当たるらしい。勿論、お店で注文した「とろとろ玉子のオムリバーグ」に限るので、自作のレシピ…
サイトマップ 先日のレンジで作る「ひじき煮の出汁巻き卵焼き」の記事。 妻から「今はもう、卵焼き器で焼いてますけど?」とクレームのLINEが届いた。「ちゃんとブログで報告しとけ!」とのことなんで、今日はホントに焼いて巻く。 ただ、お得意様にはご存じ…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第101弾目! 今回は第110弾目!「丸重」の鶏肉のしょうが焼き 自称、日本一割烹着が似合うという、真奈美女将と、かう子大女将が取り仕切る「丸重」は、赤坂と六本木の間にある家庭料理店。真奈美女将のご主…
ひじきの煮付けを作る目的と言ってもいい「ひじき煮の出汁巻き卵焼き」だ。妻も卵焼きを作りたかったんだが、妻の花嫁修業中、我が家には銅製の卵焼き器しかなかった。おまけに内側も錫を貼ってないので手入れが難しい。工程の間で頻繁に油を塗る必要もあり…
サイトマップ いや~、また叱られるなぁ、きっと、、、 tontun.hatenablog.com いつものわからん謎深き料理ブロガーさんが、まだまだ暑さ厳しいこの時期にシチューを作ってござったので、白湯鍋も作ってもいいかなと。。。 白湯(パイタン)とは、名前の通り…
サイトマップ もう、1年ほど前に書いたが、ボツにしていた記事だ。ネタもレシピも薄いし、映えもしないし。「植野食堂」なかったら日の目を見ることの無かったであろうの私のレシピ「ひじきの煮つけ」 実家の妻もよく作ってた。妻は元々料理は全くできなかっ…
サイトマップ 食べたことない。もちろん作ったこともない。酢豚の豚肉を鶏肉に置き換えたものだとは、さすがに察しは付くが、流行りの節約レシピか、なんちゃってレシピかと思ってたら、本場中国にはれっきとしたメニュー、糖醋鶏(タンツージー)が存在する…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第109弾目! 今回は第101弾目!「菱田屋」の豚肉のしょうが焼き 東京・駒場東大前で100年続く「菱田屋」は、常に満員の定食屋。 しょうが焼き、から揚げなどの定番から、名店「文琳」に学んだ中華に、 ハン…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第109弾目! 今回は第109弾目!えっ? そう、前回と同じ「きさらぎ亭」の切り干し大根。 1977年、東急田園都市線の桜新町で開業し、40年間営業を続けてきた「きさらぎ亭」は、ボリューム満点、家庭的な味が…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第84弾目! 今回は第弾109目!「きさらぎ亭」のひじきの煮つけ ひじきの煮つけは、最近作ってなかった。ダイソーで乾燥芽ひじきを見つけてリピ買いしてたのだが、最近見かけなくなったからだろう。特にネタ…
サイトマップ 白ワインビネガー、バター、生クリームで作る「ソース・ブールブラン」は、フレンチの基本のソースの一つ。濃厚でコクのあるソースで白身魚によく使われるが、鶏肉にもよく合うと思う。本来はエシャロットを煮詰めて香りを立たせるのだが、今回…
サイトマップ 実は,8月13日の休日出勤日の夕食レシピ。あらかじめ、大目に揚げて冷凍しておいたものだ。ただ、たかがチキンナゲットとは言え、揚げたてが旨いに決まってる。解凍したものを揚げ直す?パサつきそうだし、2度も油使うの馬鹿らしいよね。レンチ…
サイトマップ 人それぞれと申しましょうか、食の好みは十人十色、千差万別。蓼食う虫も好き好きとは、よく言ったもんである。まぁ、辛いといわれる蓼だが、日本最古の香辛料らしい。刺身のつまにあしらったり、アユの塩焼きには蓼酢が添えられる。人の食文化…
サイトマップ 笄軒のレシピは「植野食堂」と合わせて3記事目になる。 これまで作ったレシピは、ミシュランのビブグルマンに輝く名店のレシピにしては物足りない。本格的な洋食のレシピを書きたくて、「洋食プレート」を作ってみたいのだが、公開されたレシピ…
サイトマップ 本題に入る前にまずはお知らせ。8月10日、BSフジで放映された「日本一ふつうでおいしい植野食堂by dancyu」番組最後の視聴者投稿の再現レシピ紹介のコーナーに、ついにjet君のレシピが登場!僅か15秒の放映時間だったが、超感激した!植野編…
サイトマップ 正直、韓国料理は苦手だ。苦手というのは調理することで、食べることには何ら問題はない。大阪在住の頃から焼肉屋やホルモン焼き屋にはよく行っていたが、韓国料理店には行ったことがない。だから私が食べた韓国料理と言えば、「キムチ」「ビビ…
サイトマップ 先日作ったレシピ ほぼ餃子と言ってもいい、焼き雲吞。差し水をもっと減らせば、餃子に負けないパリパリ感が味わえたかも?まだまだ発展途上のレシピだ。 さて今日は、焼き雲吞があれば水雲吞があってもいいんじゃない?ということで、中華スー…
サイトマップ 実はこれ、7日土曜日の夕食レシピ。2週続けての休日出勤なのだが、今回もまたまたの残業対応。こんな時には丼メニューが一番だ。完全に手抜きレシピになる。 日本の食卓においてよく言われるのが、「一汁三菜」ご飯と漬物に「汁物」。一般的に…
サイトマップ 先日作ったレシピ 雲吞の皮を久しぶりに購入したんだが、商品には「雲吞・焼売の皮」と表記されている。「いやいや、雲吞の皮と焼売の皮は違うやろ」と売り場の前でつっ込む 。 どちらも正方形だが、焼売の皮の方が若干大きいことが多い。と言…
サイトマップ 先日から、投稿している記事、 前回の「ベビーホタテの炊き込みご飯」も、お勧めしませんと断ってたんですが、お陰様でまたもやPV数が多かったわ。なんで?なので、今日も缶詰レシピを記事にする。 今回は前回と「ちがい」本物のアサリですが、…
サイトマップ 先日作ったレシピは、 ごく普通の家庭料理の定番「ピーマンの肉詰め」ですが、いつものお得意様、敬愛する素敵な女性料理ブロガーのlittleさんから頂いたコメント「カラーパプリカでやってみた時、苦味が弱くて、、。」と仰っていたので、赤パ…
サイトマップ 特に代り映えしないお安い食材。極々普通の煮物だ。だからこそ、ちょっと丁寧に作ってみる。出汁も昆布と鰹節で合わせ出汁。小松菜は色味よく、綺麗に盛り付ける。としてもやっぱりカテゴリーは「おまけレシピ」か? とは言っても、和食ってこ…
サイトマップ 昔、ばあちゃんがよく作ってた。当然、私の「ばあちゃん」は2人いるわけだが、一人は「磯野フネ」さん、もう一人は「寺内きん」さんタイプ。今はもう二人ともいないが、今日のレシピは、母方のフネさんのレシピ。 我が家のカレーコロッケは俵型…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第95弾目! 今回は第84弾目!「チョンギワ」のチヂミ 東京の韓国料理激戦区は、新大久保だけではなかったようで、「チョンギワ」が店を構える赤坂も実は、知る人ぞ知る「コリアンタウン」なのだ。多くの韓国…
サイトマップ 先日から、投稿している記事、 前回の「牡蠣のオイル漬け」も、お陰様でPV数が多かったわ。なので、今日も缶詰レシピを記事にするわけだが、ちょいと事情が違う。 普段は部下を帰らせるため自分も定時に退社する。今日は土曜日の休日出勤だから…