鶏肉
サイトマップ 正直に言います!から揚げ食べたかっただけですわ(;^ω^) 単身赴任、独り暮らしのアラカン親父の食卓なんて、こんなもんです。普通なら記事にしないで、こっそり食べるレシピだが、駄じゃれのいいのが浮かんだんで。。。 ということでレシピです…
サイトマップ 「発酵」とは、食材に付着した微生物やその酵素が食材の成分をを分解することなどによって、人類にとって有益なものになることを言うが、不利益なものに変われば「腐敗」と言うことになる。 発酵によって生まれた食品が「発酵食品」と呼ばれ、…
サイトマップ 今回は第191弾目!「とりかつCHICKEN」のとりかつ 繁華街の迷路のような路地裏を潜り抜けた雑居ビルの地下にひっそりと佇む「とりかつCHICKEN」は、辿り着くのさえ難しいお店。壁のお品書きを見れば、とりかつは元より、とんかつ、ハムかつにイ…
サイトマップ 茶碗蒸しが飲み物か否かは?と言う話もあるが、茶碗蒸しの具材に舞茸を使って大失敗という話はよく聞く。舞茸に多く含まれる、たんぱく質分解酵素の「プロテアーゼ」が作用した結果だ。他にも、肉を柔らかくしてくれる食材はある。よく知られる…
サイトマップ 忙しい日の献立は天ぷらに限る。食材に下味をつけることもないし、大した下処理もいらない。冷蔵庫や冷凍庫に思いがけず残った食材を 必ず常備されてるであろう薄力粉を水で溶いた天衣に潜らせて揚げるだけ。天つゆは、めんつゆを水で割ればい…
サイトマップ 社宅のアパートには1台分の駐車場が付いている。車は実家に置いてきたんで、お隣さんに使って頂いている。先日お礼にと、頂いたのがビール。 さて、どうする?私にしてみれば、飲むという選択肢はないから、料理に使うことになる。 ということ…
サイトマップ 西日本では鶏肉のことを「かしわ」と呼ぶ。特に鶏肉好きの九州地方では炊いたご飯に、かしわや具材を煮詰めたものを混ぜた混ぜご飯や、炊き込みご飯を「かしわめし」と呼ぶ。「はかた地どり」「宮崎地頭鶏」「薩摩地鶏」「天草大王」「大分冠地…
サイトマップ 関東圏の親子丼は、ちょっと甘めの割り下で鶏肉を煮て卵でとじるタイプが一般的だが、関西風は、鰹と昆布の合わせ出汁で煮て卵でとじるタイプ。これもやっぱり、丼もんが、うどん屋さんで提供されていたからだろう。当然関西人の私にしてみれば…
サイトマップ 先日、牛すじを下処理した時の下茹で汁が、日々の料理に重宝している。忙しい平日の手抜きレシピでも、満足感がある。 これに味を占めて鶏がらスープを取ってみる。たまにスーパーでも見かける安価な鶏ガラ。今日は1羽、120円で購入できた。こ…
サイトマップ 少なくとも5年前までは、TKGが卵かけご飯のことだと知らなかった。TKG専用の醤油が販売されていたり、卵かけご飯専用の卵も生産されているそうだ。何かのTV番組で見た「日本たまごかけごはん研究所」なる謎の組織にも驚いたが、正式には…
サイトマップ 先日作ったミルポワスープ。 「香味野菜が主役だ!」と言っておきながら、牛肉を食べつくしたらチョット淋しい。ここは一番、カレーにするしかないな~ということ。。。「寧ろ、カレーありきで作ったんやろ!」というツッコミは無視して、今日…
サイトマップ はじめに断っておくが、イタリアン・ブランドの最高峰として常に世界のファッションシーンをリードし続けてきた『ミラ・ショーン』とは何の関係もない。 ニラが美味しくお安くなってきた今日この頃、ニラレシピが続く。鶏のから揚げにニラダレ…
サイトマップ 別に、「翼を捧げる~♪」訳ではない。バッファローウィングは、アメリカ・ ニューヨーク州のバッファロー発祥の鶏の手羽肉料理。アメリカではビールのおつまみとして大人気のメニューだ。 飛び切り辛くて、とっても酸っぱい特製ホットソースが…
サイトマップ 記事ネタに苦しむ今日この頃。読者登録させて頂いているブログを参考にさせて頂くこともあるが、今回は自身の過去記事の中から拾ってきたネタ。 鶏もも肉をただ揚げ散らかすだけでは、また叱られそうなんで。。。 鶏のから揚げは、基本的にはし…
サイトマップ 鶏もも肉のクリーム煮は以前、彼女に作ってあげたいレシピ!として記事に書いてた。 随分前の記事だ。妻の評価は「ちょっと、重いなぁ~」やった。 レモンクリームと聞けば、カスタードクリームや生クリームに、レモンの風味をプラスした、夏場…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第145弾目! 今回は第149弾目!「洋食入舟」のチキンライス!昨年12月7日以来、3か月ぶりの「植野食堂」レシピになる。正直なところ、最近の「植野食堂」には惹かれるレシピがちょっとないのよな~と思って…
サイトマップ 1975年発売のシングル「わかんねェだろうナ(夕やけこやけ)」が160万枚と大ヒットし、一世を風靡した漫談家の松鶴家千とせ。アフロヘアーに顎髭とサングラス。「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」のフレーズ、「イェーイ!」で決め…
サイトマップ みぞれ煮。漢字で書くと「霙煮」になるが、書けないのは当然だが、読めもしない。気象に関する漢字は難読文字が多いが、特に「雨冠」の漢字は難解だ。雲、雫、雷、霜、霧、露 くらいまでなら読めるし、書きもできる。霞、雹、霖 となると、ちょ…
サイトマップ 何年か前、大手牛丼チェーンの吉野家のからあげが美味しいと話題になったことがあった。吉野家のからあげは2017年に登場したメニューだが、どの店舗でも食べられると言う訳ではなく、一部の店舗限定のメニューで、SNSでも「絶品」と言う口コミ…
サイトマップ チキンドリアもホテルニューグランド発祥で日本全国に広まった、数ある洋食の一つ。1988年、妻と出会うほんの少し前、矢沢永吉が「ニューグランドホテル」をリリースした。後にも先にも、永ちゃんが演奏場所以外で具体的な建物名を題名とした唯…
サイトマップ 鶏モツはふっくらと焼きたい。しかも火はしっかりと通ってないと嫌!ニラともやしはシャキシャキがいい!何と矛盾するレシピだ。不条理・理不尽・相反と言ってもいい。 臭みが無くて、しっかり火が通っているのにふっくらした鶏モツ。ニラとも…
サイトマップ 初めに断っておくが、決して「モッツァレラチーズ」をディスっているわけではない。言わずもがなだが、単なるネタ、単なる駄じゃれである。 「ピザチキン」は、居酒屋で一度食べたことがあったが、その店のオリジナルメニューかと思ってた。ピ…
サイトマップ コック(雄鶏)・オ・ヴァン(ワイン)は、広くフランス全土で作られている家庭料理。と言うか、日本で言うところの田舎料理的なイメージ。本来は、各家庭で飼育している硬い肉質の雄鶏を赤ワインで柔らかく煮る料理をいう。 鶏肉は普通、「若…
サイトマップ プーレ・アラ・バスケーズ。鶏のバスク風煮込みは、以前にもう作ったと思っていたんだが、なんちゃってレシピだったので、今回は割と真面目に作ってみる。 ここ最近「バスク風チーズケーキ」で一躍脚光を浴びたバスク地方は、大西洋のカンタブ…
サイトマップ キノコとタケノコだから「あのネタ」かと思われた方、残念! 関西では「炊き込みご飯」のことを「かやくご飯」と呼ぶ。「かやく」は漢字で書くと「加薬」となる。元は漢方薬が由来だそうだが、料理に加える薬味的なものを意味するようになった…
サイトマップ 「油淋鶏」は、広東省発祥の中国料理で、調理法では衣を付ける、付けないの両方がある。使う鶏肉も骨付き、骨なしの油淋鶏がある。日本の中華料理店でも定番メニューだが、「衣付き・骨なし」を提供する店が多い。メニュー名は「油淋鶏」と表記…
サイトマップ 若いという字は苦しい字に似てるわ~♪ しょこたんこと中川翔子の父、中川勝彦作曲、アン真理子作詞の「悲しみは駆け足でやってくる」ですねって、誰も知らんわな(;^ω^) 辛い(カライ)という字は辛い(ツライ)とも読めるのよね。からい子芋は…
サイトマップ 「オムカレー」と言っても、普通のカレーライスにオムレツを載せたものもあれば、オムライスにカレーをかけたものもある。が、オムレツが載ったものが出てきたら、「それは違うやろ!」といいたくなるのは私だけ? 普通のライスを卵で巻くわけ…
サイトマップ シャカシャカでいいのか、フリフリがいいのか?である。シャカシャカポテトは、マクドのフライドポテト。シーズニングと呼ばれる「マックフライポテト」に付属の粉を入れ、振って混ぜ合わせる“味変”ポテトのこと。新しいフレーバーが出る度に、…
サイトマップ 丸亀製麺の前回の記事 創業20周年を迎える2020年に企画された「あなたが選ぶ!うどん総選挙」で栄誉ある1位に選ばれた「タル鶏天ぶっかけうどん」を記事に書いた。期間限定であったが結局食べず仕舞い。昨年8月31日から期間限定で販売が始まり…