単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

我が家の☆豚キムチは、豚キムチ炒めズ!

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実家で食べていたキムチは、大阪鶴橋のコリアタウンで妻が買って来る「崔おばさん」の店のキムチ。
単身赴任先のこっちでは手に入らないのが残念。

とはいえ、スーパーで手に入るキムチと唐がらしみそで、辛さマシマシの豚キムチができる。

 

ということで、レシピです。

 

 

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調理時間:約10分
材料費 :300円前後

材 料 (1人分)
 豚バラ薄切り肉      100g
 キムチ          60gくらい
 唐がらしみそ       小さじ2
 ニラ           50g
 酒            大さじ1
 生姜みりん        小さじ2 

 醤油           小さじ2
 薄力粉          適量

 ごま油          大さじ1/2

作り方

1

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酒、醤油、生姜みりんを混ぜて合わせておく。
ニラは3~4cm長さに切っておく。 

 

2

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豚バラ薄切り肉は4cm位に切って、表裏に薄力粉を塗しておく。 

 

3

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フライパンにごま油と唐がらしみそを入れて弱火にかけて、油が赤くなるまで炒める。 

 

4

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豚肉を投入して、中火にして炒める。 

 

5

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豚肉に火が通り、全体に唐がらしみそが馴染んだらOK! 

 

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合わせ調味料を投入し水気が半分ほどになったらOK!

 

7

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ニラ、キムチを投入。
炒めるというより、ニラとキムチを温めるくらいのつもりで火にかける。 

 

8

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温まった豚キムチを皿に盛り付ける。
耐熱容器に水50ml位と卵をいれる。黄身の部分を竹串で4か所位刺しておく。
電子レンジ600Wで30秒加熱。温かい生卵くらいでちょうどいい!

豚キムチにトッピングすれば出来上がり。 

 

あとがき

コツは、なんといっても、「唐がらしみそ」と「生姜みりん」
豚肉に小麦粉をまぶして味をなじみ易くしておく。
キムチは、温めるだけで炒めない。
生卵でもいいんだけど、卵も温かい方が美味しいと思います。

 

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今回使用した、「唐がらしみそ」と「キムチ」です。

 

 

満更でもない☆リンゴの白ワインコンポート

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 とあるブロガーさんのレシピを見たら、妻を思い出したので作ってみた。

果物と言えば、バナナくらいしか食べない私のために、妻はよく作ってくれた。
「コンポートにしたらリンゴも美味しく食べられるね。有難う」私
「あんまり美味しないリンゴやから、コンポートにしたんや。あんたの為やない!」妻
そう言いながらも、満更でもなさそうな顔してた。

元々、コンポートとは、果物を保存するために薄い砂糖水で煮る調理法。現在はヨーグルト、アイスクリーム、に添えられることが多い。果物嫌いの私は滅多に作らないが、美味しく作れるんだろうか?

 

ということで、レシピです。

 

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調理時間:約1時間
材料費 :100円以下

材 料 (1人分)
 リンゴ       1/2個
 白ワイン      150ml
 水         50ml
 砂糖        大さじ1
 シナモンパウダー  お好みで
 アイスクリン(市販のアイスでOK) 

作り方

1

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リンゴは皮を剥いて芯を取り、薄いくし切りにする。

 

2

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火にかけた鍋に白ワイン、水、砂糖を入れ、砂糖が溶けるまで温める。

 

3

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砂糖が溶けたら火を止め、リンゴを投入する。
落し蓋をして、弱火で15分煮る。

 

4

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未だ煮汁が残っているが、落し蓋をしたまま完全に冷えるまで放置する。

 

5

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室温まで冷えたリンゴを保存容器に移す。
煮汁は殆どリンゴに浸み込んで残っていない。
冷蔵庫で冷やしておく。

 

6

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よく冷えたリンゴを皿に並べてアイスクリンを添え、シナモンパウダーを振りかければ出来上がり。

 

 

あとがき

今回は、白ワインのコンポート。白く仕上げたかったので、皮を剥いています。妻は赤ワインで作ることが多かった気がします。
赤ワインでコンポートするときには皮付きのままでもOK!

冷たく冷やしてアイスクリームと合わせるのがお勧めです。

紅茶に入れたりするとちょっとリッチな気分♬


 

「ふろふき大根」には、柚子味噌が絶対おすすめ♬

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柚子の香りと柔らかい大根が体を芯から温めてくる。 柚子と一緒に練り上げた白味噌はまるでジャムのよう。真っ白でありながら、味のしゅんだ大根との相性は抜群だ。

ふろふき大根を美味しいな~と思うようになった頃、大人になったのかなと思ったもんだ。

 

ということで、レシピです。

 

 

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調理時間:約100分
材料費 :100円以下

材 料 (2人分)
 ~大根(下茹で済み)~   2個 

 出汁昆布(5cm×10cm)   1枚
 水             400ml
 酒             大さじ1/2
 みりん           大さじ1/2
 淡口醤油          小さじ1/2
 なるとの塩         一つまみ
 ~柚子味噌~        25g

 柚子の皮(細千切り)    適量

作り方

1

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電気圧力鍋に、水と出汁昆布を入れて30分放置。
出汁昆布の上に、下茹でした大根を置く。
 

2

酒、みりん、淡口醤油、なるとの塩を入れて、加圧15分でスイッチON!
圧が下がったら、電源を切ってそのまま1時間ほど放置して冷ます。
食べる直前に温め直し、皿に出汁昆布を敷いて、その上に大根を盛り付ける。

 

3

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柚子味噌をかけ、細く千切りにした柚子の皮を天盛したら出来上がり。

 

 

あとがき

できたら上等の昆布を使ってください。
大根は冷める時に味がしゅんで行きます。
しっかり冷ましてください。

 

先日、関東煮を作った時の仕込みで、大根を余分に下茹でしといたからね(*^^)v

コックリ、ほっこり♬ 爽やか柚子風味の柚子味噌

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 大根の美味しい季節がやって来た。この時期になるとどうしても食べたくなるのが、「ふろふき大根」なんだが、先ずは「柚子味噌」を準備しないといけない。

 

愛石山の南西斜面は、古くから柚子の名産地。冬には山の斜面が黄色く染まる。宝永五年(1708)創業の「八百三」は、この地の柚子を原料に柚子味噌を製造販売している。

今でこそ、「赤だし味噌」と「白味噌」も販売しているが、元は「柚子味噌」1アイテムに特化した老舗だ。現在も製法は一子相伝の秘術。北斗神拳みたい。烏丸御池駅から徒歩2分の老舗は、今も佇む。

 

 ということで、レシピです。

 

 

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調理時間:約15分
材料費 :300円前後

材 料 (10人分)
 白味噌西京味噌がおすすめ)150g
 砂糖            大さじ2
 みりん           大さじ3
 柚子(大)         1個

作り方

1

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小鍋に白味噌、砂糖、みりんを入れて中火で加熱。よく練りながら加熱し、照りが出てくるまで混ぜ合わせる。

 

2

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柚子の皮をすりおろす。(普通のおろし器で大丈夫です。)
おろしたあとのゆずは果汁を搾っておく。 

照りが出てきたら火を止めて、すりおろしたゆずの皮と、果汁を加える。果汁は小さじ2くらいは入れたい。

 

3

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全体が混ざったら粗熱を取ってから保存容器で冷蔵保存します。
2~3週間で使い切ってください。

 

 

焦がさないように、できるだけ弱火で煮た方がいいです。

ほんまに美味しくて、作っておくと何かと便利!

ふろふき大根はもちろん、こんにゃくの田楽やサラダのドレッシングにも、焼き魚にも、色々使えますよ。

 

そこは譲れんでしょ?「関西風おでん」いえいえ「関東煮」です(出来上がり編)

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記事が長すぎるからですか?

途中から文字化けしたので前半(仕込編)部分を分割しています。 

仕込編からご覧いただければ、幸いです。

宜しくお願いいたします。m(_ _)m

 

18

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1の昆布出汁を、弱火でゆっくりと加熱する。火加減は沸騰するまで15分以上かかるような火力で!
沸騰する直前に火を止め出汁昆布を取り出す。
 

19

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取り出した昆布は関東煮の具材にするので細長く切って、結んでおく。
残りは佃煮にでもして下さい。

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出汁昆布(出汁がら)は細かく刻み、鰹の削り節(出汁がら)に、醤油大さじ1と1/2、みりん大さじ1、砂糖小さじ1 を加えて炒めれば、お手軽佃煮の出来上がり。  

 

20

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昆布出汁に水(分量外の100ml位)を足して温度を下げて、鰹の削り節を加える。

 

21

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5分ほど弱火で煮立たせないように加熱する。

 

22

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火を止めてザルに受けて出し汁を濾しておく。

 

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濾した出汁を鍋に戻す。

 

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出汁に調味料の材料を加えて、中火にかける。

 

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一番最初にこんにゃくを投入する。
じゃがいもの煮崩れを防いでくれます。 

 

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沸々し始めたら、大根、茹で卵、じゃがいもの順に投入する。 

 

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再び沸々し始めたら、厚揚げと飛竜頭(ひろうす)を投入する。 
沸騰直前に弱火に落として、ゆっくり煮る。と言うか、静かに「温める」という感じ。
このまま、1時間ほど、静かに「温める」

 

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火から下ろし鍋蓋をかける。 

 

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鍋をバスタオルでしっかりくるんで、ゆっくり冷ます。
「冷めしなに味がしゅんで いくんよ」とばあちゃんが言ってました。

5~6時間このまま放置。 保温鍋あるといいですね(*^^)v

 

30

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食べる分の具材だけ別の鍋に移す。今回は土鍋を使いました。
冷蔵庫の☆の材料も食べる分だけ土鍋に移したら、出汁と牛すじの下茹で汁(適量)も加えて中火にかけ、沸々してきたら弱火に落として、20分程かけて温め直せば出来上がり。

練りからしを添えて下さい。

 

 

あとがき

仕込が大変ですね "(-""-)"
コンビニで買った方がいいですね (*^^)v

 

大阪でいっちゃん有名なカントダキャは、日本一古いおでん屋と評判の「タコ梅」だ。
創業は弘化元年(1845年)の老舗は、「関東煮・たこ甘露煮の店」と看板に掲げるが、くじら料理も有名。関東煮の具材にも、勿論 たことコロ(鯨の本皮)、咶(サエズリ:鯨の舌)は欠かせない。

店主も言っていることだが、「たこ梅」の関東煮の起源は、広東の鍋料理だとか。創業以来継ぎ足されているつゆも、昆布出汁は使っていない。鰹と鯨の出汁に砂糖を加えた甘めの出汁が特徴で、関西の他のカントダキャに共通する透き通ったつゆとは異なり、かなり濁っている。

私的にはちょっと違うかなと。。。。

 

 

そこは譲れんでしょ?「関西風おでん」いえいえ「関東煮」です (仕込編) 

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関東煮」と書きますが、カントウニではない。カントウダキでもなく、カントダキと読む。

日本各地で食される「おでん」は地域によってレシピに特色があるが、大阪でも昔は、甘味噌をつけたものが「おでん」だった。現在の「関西風おでん」は「関東煮」と呼んでいた。今でこそコンビニおでんが浸透し、大阪人でも「関東煮」と呼ぶ人は少なくなった。

子供の頃は、「当てもん屋」と呼んでいた駄菓子屋の店先にも関東煮の鍋が置いてあったし、海水浴場の浜茶屋でも市民プールでも祭りの露店でも、一年中生活の中にあったし、大人の世界の赤ちょうちんでも「カントダキャ(関東煮屋)」も年中あったはずだが、この時期になってやっと「おでんの季節か?」と思う私にもヤキが回ったかと苦笑いする。

 

雑誌「dancyu」編集長、植野広生の冠番組“日本一ふつうで美味しい 植野食堂”は、東京都内の飲食店に限定されている。
番組第18弾の『尾張屋』の「おでん」も前回の「焼きそば」同様、関西人としては譲れない。

  

ということで、レシピです。

 

 

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調理時間:約24時間
材料費 :1500円前後

材 料 (4人分)
 ~出汁~
 水            1000ml
 出汁昆布         10g
 鰹の削り節        20g
 ~調味料~
 淡口醤油         大さじ4
 酒            大さじ3
 なるとの塩        小さじ1強
 ~具材~
 ☆牛すじ肉        150g
 ★大根          12cm
 ★卵           4個
 ★じゃがいも       4個
 ★こんにゃく       1枚
 ☆厚揚げ         1枚
 ☆飛竜頭(がんもどき)  4個
 ☆さつま揚げ       4枚
 ☆ちくわ         4本
 ☆河岸あげ        4個
 ☆ごぼう巻き       4本
 ~薬味~
 練りからし        適量

作り方

1

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出汁の分量の水に出汁昆布を入れて、一晩冷蔵庫に置いて浸けておく。

 

2

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牛すじ肉を大きめのひと口大に切る。
竹串4本に均等に刺しておく。

関東の牛すじ肉は赤みが少ないね。関西の牛すじ肉は「牛のアキレス腱」なんだけど、手に入らないので。。。
 

3

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牛すじ肉を電気圧力鍋に入れ、肉がしっかり被る位の水を注ぎ、加圧20分でスイッチON!

 

4

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圧が下がったら電源を切って、下茹で汁とともに容器に移し替えて自然に冷ましておく。冷めたら冷蔵庫へGO!

 

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大根は4cm幅の厚さに輪切りし、厚めに皮を剥き、面取りもしておく。
大根の皮と面取りの屑は、細く切って漬物にでもしてください。