豚肉
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第132弾目! 今回は第135弾目!「キッチンABC」の豚からし焼肉 「コショウですね?」「胡椒です」 独特の旨味とパンチある衝撃的な味は、白飯が進むこと間違いなし。池袋で洋食好きから絶大なる人気の「…
サイトマップ レンコンは、ハスの地下茎つまり根っこが肥大した物。漢字で書いたら蓮根で、説明するまでもないが、主に沼沢地や泥地で栽培される。 日本では、茨城県が全国トップの出荷量となっている。野菜の中では値の張る食材であると認識していたんだが…
サイトマップ 今回は第128弾目!前回投稿した「植野食堂」の油ぞうめんに続き二品目のレシピ。スーパーマーケットの食材で、豚バラ肉のマーマレードと黒ビールの煮込み いつものお姉ちゃんに、「豚バラサイコロステーキの翌日に、また豚バラ食べたんですか?…
サイトマップ 電車に乗って行く、いつものお肉屋さんではなく、近所のスーパーの精肉売り場。冷蔵ショーケースの前で、ブランド豚の豚バラブロックを300g注文した。可愛い女性の店員さんが、「角煮用ですか?ネットは要りますか?」と聞いてくれる。「自分で…
サイトマップ 先日、甘く煮たサツマイモを春巻きにして揚げたら叱られたんだが、大事なことを思い出した。 雲吞、焼売、餃子、春巻きの皮問題。「雲吞・焼売の皮」で、焼餃子は作れるが、水餃子にすると普通の雲吞と判別不能になる。記事にはしてないが、揚…
サイトマップ 会社のお昼ご飯、仕出し弁当屋さんのお弁当。たまに、麻婆豆腐が付いている。メインではないんだが、あまり嬉しくない。冷めた麻婆豆腐のどこに魅力があるのか不思議だ。それが先日、メインが何だったかは忘れたが、「麻婆大根」が付いてきた。…
サイトマップ カンカンガクガク、ケンケンゴウゴウ、五月蠅く騒がしいほどに闊達に意見議論が交わされる様ですね。喧々囂々(ケンケンゴウゴウ)は、正しい日本語ではないとの説もありますが。。。 コンフィは、フレンチの加熱調理法のひとつ。 で記事にした…
サイトマップ 今月は、工場で健康診断が実施される。現場の皆さんは年に二回だが、事務職の私は秋季のみ実施。料理ブロガーの定めなのか、私の食生活を心配して下さる読者様もいらして、特にいつものわからん謎深き料理ブロガーさんにはよく「野菜食べないと…
サイトマップ 勿論、真っ当な料理ブログの中での記述だから、エスニック料理ということだが、そもそも何処らへんの地域を差しているのか?多くの方は、東南アジア・南アジア・西アジア・アフリカなど比較的馴染みの薄い文化圏をイメージするだろう。しかし、…
サイトマップ そば飯は、神戸市中南部の長田区のお好み焼き店「青森」が発祥と言われている。長田区を中心に広まったようだが、同じ神戸市内でも東部の人では「知らんかった」という人も多い。同じ関西人でも大阪府民となると、意外と食べたことがない人も多…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第102弾目! 今回は第105弾目!「昇龍」のチャーハン 番組視聴者から寄せられる「レシピが知りたい あの店のあのメニュー」と題する企画の第5弾! 番組レシピも100を超えてくると流石にメニューも被ってくる…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第113弾目! 今回は第102弾目!「尾張屋豆腐店」の肉豆腐 「植野食堂」で肉豆腐を取り上げるのは二度目になる。前回の肉豆腐はこちら 今回は、プロの料理人が作るお店のメニューではなく、こだわりのお豆腐…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第106弾目! 今回は第113弾目!「Little chef」のれんこんのはさみ揚げ 番組公式HPのサムネイル通りに作ったが、色味もなくイマイチな見た目。はっきり言って地味だ。投稿するか思い悩んでいたのだが、「ま…
サイトマップ 昨日、8月31日は「野菜の日」ということで、お野菜だけのレシピだったんで、と言う訳ではないが、ジャンクなフードが食べたくなった。 コンビーフやランチョンミートを食材に選ぶともう、ジャンク感は満点!ランチョンミートは塩分も多いし、一…
サイトマップ 生姜焼きで使った豚肩ロースをササッと焼いて食べるつもりだったんだが、どこかで見た「おしゃれカフェ飯!〇〇のクリーム煮、マスタード風味」というレシピの記憶が頭を過った。というか、鶏肉しかないよな?と思うのだが、粒マスタードと生ク…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第110弾目! 今回は第106弾目!「やなわらバー」のゴーヤーチャンプルー 日本一大きな離島の北海道出身のオーナーシェフが作る沖縄料理専門店の「やなわらバー」の看板メニューだ。これまで何度となく作って…
サイトマップ ここ最近、骨付き肉のレシピが目立つ。骨付きの鶏肉は確かに食べ難いが、それを上回るメリットがある。 骨の中の髄液には旨味成分が含まれている。加熱調理中に髄液が染み出して肉が美味しくなる。また、骨付き故に加熱時の肉の縮みも小さく、…
サイトマップ シャルキュティエールはフランス語で豚肉加工職人という意味。フレンチでは、ややマイナーな食材の豚肉に合わせるソースとしては定番中の定番ソースだ。豚肉にかけては専門家ともいうべき職人が、豚肉料理に添えるならこのソースということだろ…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第109弾目! 今回は第101弾目!「菱田屋」の豚肉のしょうが焼き 東京・駒場東大前で100年続く「菱田屋」は、常に満員の定食屋。 しょうが焼き、から揚げなどの定番から、名店「文琳」に学んだ中華に、 ハン…
サイトマップ 先日作ったレシピ ほぼ餃子と言ってもいい、焼き雲吞。差し水をもっと減らせば、餃子に負けないパリパリ感が味わえたかも?まだまだ発展途上のレシピだ。 さて今日は、焼き雲吞があれば水雲吞があってもいいんじゃない?ということで、中華スー…
サイトマップ 実はこれ、7日土曜日の夕食レシピ。2週続けての休日出勤なのだが、今回もまたまたの残業対応。こんな時には丼メニューが一番だ。完全に手抜きレシピになる。 日本の食卓においてよく言われるのが、「一汁三菜」ご飯と漬物に「汁物」。一般的に…
サイトマップ 先日作ったレシピ 雲吞の皮を久しぶりに購入したんだが、商品には「雲吞・焼売の皮」と表記されている。「いやいや、雲吞の皮と焼売の皮は違うやろ」と売り場の前でつっ込む 。 どちらも正方形だが、焼売の皮の方が若干大きいことが多い。と言…
サイトマップ 先日作ったレシピは、 ごく普通の家庭料理の定番「ピーマンの肉詰め」ですが、いつものお得意様、敬愛する素敵な女性料理ブロガーのlittleさんから頂いたコメント「カラーパプリカでやってみた時、苦味が弱くて、、。」と仰っていたので、赤パ…
サイトマップ 先日紹介した「植野食堂」レシピ jet90.hatenablog.com ワンタン で忘れてはならないのが、これまた「植野食堂」で紹介された、中華風家庭料理ふーみんの「ねぎワンタン」番組内でもサラッとだけ紹介されたが、レシピを入手できたので作ってみ…
サイトマップ そもそもの話、私がなぜブログを書くようになったのか。 そもそもの①は、ガラケーからスマホに変えたから単身赴任を始めてから、妻は何故か私の食事が気になるようで、結構頻繁に「何食べた?」 と聞いてきた。私の食生活が気になるのだろうか…
サイトマップ バルサミコ酢について、調味料、お酢の一種ということは、ご存じの方も多いはず。ブドウを原料にしているということまで理解されていれば、何の問題もございません。 同じように、ブドウを原料とするお酢には、ワインビネガーなるものがある。…
サイトマップ 前回投稿した「植野食堂」のレシピは第91弾目! 今回は第73弾目!「喜楽」のワンタン 東京渋谷の行列のできる町中華、というか「中華麺店 喜楽」だからラーメン店か? もはや説明不要と思われる渋谷の名店。1952年創業と70年に手が届く歴史ある…
サイトマップ 「大根おろしに医者いらず」とは、子供の頃、ばあちゃんからよく聞かされた。 消化酵素ともいわれる「ジアスターゼ」(今じゃアミラーゼって言うんだっけ?)が胃腸の負担を助けてくれるし、「イソチオシアネート」には殺菌作用もある。ってこ…
サイトマップ 昨日のレシピは、2人分と書いておきながらの予定変更である。 「今回、JET君、ちょっとずるくない?と言う ツッコミも覚悟して。。。」とは、このこと。省エネと言えば聞こえはいいが、手順の写真も勿論使いまわす。 ということでレシピです…
サイトマップ 先日、「水煮筍」を使い切ったところで、そう言えばと思い出したのが「水煮ウズラ卵」だ。 「水煮筍」を購入する時は、八宝菜や皿うどん、中華丼をイメージするから毎回、「水煮ウズラ卵」を一緒に買っておくことが殆どだ。こちらも常温保存で…