愛も恋も、甘いのもあれば辛いのもある☆鶏手羽元と小芋の甘辛照り煮♬
若いという字は苦しい字に似てるわ~♪
しょこたんこと中川翔子の父、中川勝彦作曲、アン真理子作詞の
「悲しみは駆け足でやってくる」ですねって、誰も知らんわな(;^ω^)
辛い(カライ)という字は辛い(ツライ)とも読めるのよね。
からい子芋はまだしも、ツライ恋は勘弁願いたい。
ということでレシピです。
子芋の煮っころがし出来たよ~ はよ食べて!
恋も料理も熱いうちにってね(^_-)-☆
調理時間:約20分
材料費 :200円前後
材 料 (1人分)
里芋 150g
鶏手羽元 170g
サラダ油 大さじ1
水 150ml
砂糖 大さじ1
みりん 大さじ2
酒 大さじ1
醤油 大さじ2
柚子の皮 少々
作り方
1
里芋は産直の袋詰めの最後、こんなちっさいのんはいってましたわ。子芋というにも程がある。
洗って皮を剥き一口サイズに切る。
手羽元は流水でサッと洗って、キッチンペーパーで水気を拭き取る。
2
手羽元は骨に沿って切り目を入れて、ちゅびで熱したサラダ油を引いたフライパンで焼き目を付ける。
3
里芋を投入。
油を馴染ませるように炒める。
4
水、砂糖、みりん、酒を加えて強火にかけて煮立たせたら、蓋をして弱火で7分ほど煮る。
5
蓋を取って強火にし、3分ほど煮汁を煮詰める。
6
器に盛り付け、柚子の皮の千切りを天盛すれば出来上がり。
あとがき
揚げた方がいいな~