単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

今夜もお家で「町中華」♬ 「我が家」ではなく私の麻婆豆腐

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「我が家」の麻婆豆腐は、妻のレシピと私のレシピで少々異なる。
もっぱら、実家の台所は立ち入り禁止中の私のレシピが食卓に並ぶことはなく、妻のレシピが「我が家の麻婆豆腐」だ。
勿論自分のレシピには自分なりには自信があるのだが、妻の麻婆豆腐もこれまた絶品!
未だ嘗て妻より上手くできたことはない。妻は何故か、自分の料理のレシピを100%は教えてくれない。「夫婦でも少しくらい、隠し事があった方がええねん」って、訳の分からないこと言ってはぐらかす。

雑誌「dancyu」編集長、植野広生の冠番組“日本一ふつうで美味しい 植野食堂”の第5弾は、『龍の子』の「麻婆豆腐」だ。
番組を見て、私のレシピでは到底敵わないと驚愕した。

だって、甜麵醬と辣油、花椒油を作るとこからやでぇ~

 

だがしかし、妻に負けるわけにはいかない。『龍の子』のレシピは諦めるが、妻のレシピに挑戦!

 

ということで、レシピです。

 

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調理時間:約15分
材料費 :300円前後

材 料 (1人分)
 木綿豆腐       200g
 豚ひき肉       100g
 ニンニク(みじん切り)1片
 生姜(みじん切り)  1片
 長ネギ(みじん切り) 5cm
 ごま油        小さじ1
 赤味噌(豆味噌)   小さじ2
 豆板醤        小さじ1
 唐がらしみそ     小さじ1/2
 豆鼓         10粒
 ☆水         100ml
 ☆酒         小さじ2
 ☆醤油        小さじ2
 ☆砂糖        小さじ2
 ☆味覇        小さじ1
 水溶き片栗粉
 (水2:片栗粉1)  大さじ1
 辣油         1回し
 花椒(ホール)    少々
 小口切り薬味ネギ   適量

作り方

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今日、活躍してくれる面々。皆さん、お家に甜麵醬あります?
私は必要性を感じたことがありません。なので購入したことなしです。
『龍の子』でも八丁味噌と砂糖、胡麻油で自家製でした。

 

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ニンニク、生姜、長ネギをみじん切りにする。 

 

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豆腐を1.5cm角のひと口大に切っておく。

  

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豆腐はザルにいれて、3分程下茹でする。

 

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フライパンにごま油を引いて、ニンニク、生姜を投入。
中火にかけて香りが立つまで炒める。

 

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香りが立ったら、豚ひき肉をフライパンに投入し、色が変わるまでしっかり炒める。
更に肉から出た油が透き通ってくるまで炒める。
透き通ってくると臭みも抜けます。

 

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透き通ってきましたね。 
一旦、火を止めてフライパンを濡れ布巾の上に置いて温度を下げる。

 

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赤味噌、豆板醤、唐がらしみそ、豆鼓を投入。
弱火にかけながら焦がさないようにひき肉になじむように炒める。
豆鼓は杓子で潰しながら炒める。

 

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豆腐をざるに揚げてお湯を切っておく。
ザルを使うと豆腐が崩れることなく下茹でできます。 

 

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全体になじんだらフライパンに☆の調味料を投入。
強火にしてひと煮立ちさせる。

 

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豆腐を静かに投入する。

 

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豆腐を潰さないように煮ていく。

 

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長ネギ、花椒を投入。サッと混ぜ合わせる。
ホールの花椒は、潰してから投入しますが、ここで私の秘密兵器、ラジオペンチの登場です。
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水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
とろみ加減を見ながら、3回くらいに分けて加えるとよい。

 

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器に盛り付け、辣油を回しかける。
小口切りの薬味ネギをあしらえば出来上がり。

 

あとがき

無茶苦茶辛いわけではないのに、汗が止まらない(;´・ω・)
何度も食べたくなる、癖になる「麻婆豆腐」

材料はあと1回分ある!

 

妻に料理を教えたのは私なのだが、どこで習ってきたんだろう?