単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

ご当地グルメ☆地域の特色?駒ヶ根市式ソースかつ丼♬

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私の好みは、オーソドックスな卵とじのかつ丼だ。「オーソドックス」という言葉を用いるところが烏滸がましいとも言えるのだが、歴史を紐解くと、日本国の最初のかつ丼は大正時代に遡る。遅くとも1913年に開催された「東京料理発表会」で、ソースカツ丼が発表された史実がある。つまり、卵とじのかつ丼の発祥と言われる1921年大阪説よりも前なのだ。

ソースかつ丼の発祥については諸説あるが、福井市に本店を置く「ヨーロッパ軒」発祥説が有力だ。ほかにも福島県会津群馬県桐生、長野県駒ケ根にも発祥を叫ぶ街がある。

各地で、キャベツの有り無し、カツの厚さ、ソースに拘りがある。

 

その一つ、千切りキャベツの上に、ソースの染みた分厚いカツが載る、駒ケ根のソースかつ丼といえば「明治亭」が有名だが、喫茶ガロで食べたソースかつ丼が美味しかったのを思い出した。

素敵な女性で素敵な料理ブロガーのlittleさんの
このブログを見て。。。

mlittle.work

 

 

 

ということでレシピです。

 

 

 

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調理時間:約15分
材料費 :100円前後

材 料 (1人分)
 
とんかつ         180g
 サラダ油(揚げ油)    適量
 ☆とんかつソース     大さじ2
 ☆ウスターソース     大さじ2
 ☆ケチャップ       大さじ2
 ☆みりん         小さじ2
 ☆中ざら糖        小さじ2
 ☆酒           小さじ2
 ☆淡口醤油        小さじ1
 温かいご飯        1合
 千切りキャベツ      80gくらい

作り方

1

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キャベツは千切りにして水に放ち、30秒ほどでザルに揚げて水気を切っておく。

 

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今回使用した「とんかつ」は、別の料理で余ったバッター液でパン粉付けして作り置きしていたものです。
ガロのソースかつ丼用に、豚ヒレ塊肉をそぎ切りにして、大きめのカツ用に切り出したお肉です。

 

3

パン粉付けのコツは、 

をご参考に!

 

4

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揚げ油を170℃に熱し、とんかつをカリッと揚げる。
今回はサラダ油です。

 

5

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揚がったとんかつは3分間は油切りしておく。
その間に小鍋に☆の調味料をすべて投入して弱火にかけて少し煮詰める。

 

6

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丼にご飯を盛り、キャベツを載せる。
とんかつを煮詰めたソースに潜らせ、たっぷりソースを浸み込ませてからキャベツの上に盛り付けたら出来上がり。

 

7

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中央アルプスの玄関口、駒ケ根の名産品のロースかつ丼
駒ケ岳をイメージして山のように盛り付けてね(*^^)v

 

 

あとがき 

美味しさのコツは、 

①揚げ油の1/2以上は新しい油を使う。

②揚げる途中、油の温度を170℃に維持する。

③揚げ時間の目安は最初3分、裏返して3分。

④3分は、油切りして休ませ、余熱で火を通す。

⑤熱々ソースに絡めると、たっぷり浸み込ませても重たくなりません。
駒ケ根ソースかつ丼会(駒ケ根商工商工会議所)公式規定でもソースは温めておかないとダメみたいです。