単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

料理の基本・裏技・豆知識☆牛すじの下処理と冷凍保存

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関西人にとってお肉と言えば「牛肉」。中でも「ホルモン」と「牛すじ」は大阪人のソウルフードだ。面倒な「牛すじ」の下処理が、電気圧力鍋でほったらかし調理で、時短!簡単!
茹で汁もおでん出汁やカレーに使える。

今回は、「植野食堂」のレシピ、第25弾『水口食堂』の「肉豆腐」のために下処理しておく。

 

ということで、レシピです。

 

 

 

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調理時間:約2時間
材料費 :600円前後

材 料 (3人分)
 
牛すじ肉        350g 
 水(茹でこぼし用)   適量
 長ネギの青いとこ    5cm
 生姜(皮つき薄切り)  4枚
 水(下茹で用)     800ml

作り方

1

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牛すじを鍋に入れ、かぶるくらいの水を入れ、水から茹でて、沸騰したらザルに空けてお湯を捨て茹でこぼす。

 

2

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 ザルに揚げたすじ肉を流水でよく洗う。1~2度茹でこぼしを繰り返す。
アクが出なくなるまで繰り返せば完璧!!

 

3

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すじ肉を電気圧力鍋に入れて、再びかぶるくらい水と長ネギの青いとこ、生姜を入れて加圧10分でスイッチON!
圧が下がるまで放置。

 

4

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茹で汁と肉に分け、それぞれ冷凍保存袋などで保管する。
茹で汁は細かい網やキッチンペーパーで濾してから冷凍した方がいいが、丁寧に下処理すれば漉さなくても透き通ったスープが取れる。

すじ肉はスープと一緒に冷凍すれば、しっとり感を保ったまま冷凍保存できる。

 

あとがき

関西の「牛すじ」というのはアキレス腱の部分。関東や東海地方でいう「すじ肉」とは違う。関西の煮物料理などで大活躍の「すじ肉」脂身が少ないのが特徴。

単身赴任地の関東圏では手に入らないんで、普通のすじ肉で作ってみました。

牛すじ肉は、できるだけまとめて茹でて、冷凍保存しておけばとっても便利!
出来れば茹で汁も別の袋で冷凍保存用袋に入れ、空気を抜いてから冷凍庫へIN。1~2か月は保存できます。

どて焼、おでん、すじこん煮込み、牛すじカレーなど、色々使えますよ。