絶望のパスタって言うんだって、アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ♬
「元TOKIOのメンバー山口達也さんが酒気帯び運転で現行犯逮捕」という報道が流れた。
9月22日夕方からテレビの情報番組でも大きく取り上げられ、ネットのニュースサイトもトップ記事で扱った。ネット上には様々な意見やコメントが書き込まれたが、その大半は、彼に対する批判であった。
2018年4月には、飲酒による不祥事で、TOKIOを脱退しジャニーズ事務所も退所した。経緯から「飲酒不祥事は2度目であること」「アルコールはやめられなかったとしても飲酒運転はせずに済んだはずであること」を考えると、擁護するには値しないが、彼をアルコール依存者とするようなコメントや報道は違うと思う。
一番大事なことは、飲酒運転の危険性を啓蒙することであり、彼にアルコール依存者のレッテルを貼って制裁することではない。この2年間、既に制裁を受け続けてきた彼は、当然だが別の制裁を受けることになる。それ以上の制裁が必要だろうか?
お酒が飲めない私がコメントするのもどうかと思うが、アルコール依存症は治療が必要な病であり、彼が依存症であっても責めるべきは、飲酒運転の事実のみだ。
送検されてから逮捕直後の供述を翻したと聞く。飲酒運転の自覚があったかなかったかということだろうが、芸能界への復帰は絶望的と自覚し、保身に走らず事実を明かして頂きたい。
この期に及んでの不謹慎をお許しください。
ということで、レシピです。

このパスタは別名「絶望のパスタ」と呼ばれる。「絶望的に何もない状況にあってもオリーブ油とニンニクと唐辛子さえあればなんとかなるパスタ」との説がある。
本場のイタリアでは家庭料理として位置づけられ、レストランなどで提供されることはないという。
調理時間:15分
材料費:100円以下
材 料 (1人分)
スパゲティ(1.7mm:茹で時間9分)100g
オリーブオイル(ボイル用) 小さじ1
水(ボイル用) 500ml
なるとの塩(ボイル用) 7.5g
オリーブオイル 大さじ2
ニンニク(薄切り) 1片
鷹の爪(輪切り) 2本
なるとの塩(必要なら)
パセリのみじん切り 二つまみ
作り方
1
100均のパスタボイルタッパーにスパゲティと水、なるとの塩、オリーブオイルを入れ、電子レンジ600Wで9分加熱。
2
ボイル時間3分前に、材料欄の通りに切った、ニンニクと鷹の爪、オリーブオイルをフライパンに投入し、弱火にかけてじっくり火を通す。鷹の爪は種も使いましたが、お好みで取り除いてもOK。
3
フライパンを傾け、揚げる感じで、ニンニクと鷹の爪に火を入れていく。
4
茹で汁を30ml、フライパンに投入し、強火にして、スパチェラ(ゴムベラ)で手早くかき混ぜてオリーブオイルと茹で汁を乳化させる。
5
スパゲティの湯を切って、フライパンに投入して、乳化したオリーブオイルに絡める。味見して、塩気が足りなければここでなるとの塩を振る。
6
味が決まったら、パスタを皿に盛り付ける。
画像はわざとオイルを残しました。こんな感じで乳化してればOK。
タッパーを使うと茹で汁に対して、でんぷんが濃くなり乳化しやすいと思います。
7

最後に、パセリのみじん切りを振って出来上がり。
あとがき
結婚前、スキューバダイビングが趣味だった妻にせがまれて見に行った「グレートブルー」(グランブルー)。エンゾ(ジャンレノ)のマンマが作っていたパスタがペペロンチーノだった。
関西でいう、「素うどん」がペペロンチーノかなぁ?
おいしくなるコツ
①ニンニク、鷹の爪は、冷たいフライパンに投入。
②炒めるより、オリーブオイルで揚げる感じで、じっくり火を入れる。
③茹で加減は固め。
④オリーブオイルがトロっとするまで、手早くかき混ぜる。
⑤オリーブオイルが乳化してからパスタを投入。