単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

豚バラ肉のコンフィ ハニーマスタードソース マッシュポテト添え

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jet90.hatenablog.com

で、フレンチの”火入れ”について書いた。その中で、今日は「コンフィ」について。
「コンフィ」する食材は、シロップに漬け込む果物の場合もあるが、言葉の意味からしても元は保存手段として生まれた調理手法。
油に漬け込んで、70℃~80℃の低温加熱をコンロやオーブンで管理するのは至難の業だ。
実家のオーブンの低温設定で作ったことはあったが、赴任先の我が家にはオーブンがないので諦めていたのだが、炊飯器の保温機能が使えると聞いたので試してみる。

 

と言うことで、レシピです。

 

 

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調理時間:1時間以上
材料費 :500円前後

材 料 (2人分)
 
豚バラブロック肉        300g
 なるとの塩           6g
 黒胡椒             適量
 クミンシード          小さじ1/2
 ローリエ            1枚
 オリーブオイル         100g
 粉末マッシュポテト       30g
 牛乳              80ml位
 白ワイン            大さじ1
 粒マスタード          大さじ1
 蜂蜜              大さじ1
 ベビーリーフ          適量
 ミニトマト           4個

作り方

1

写真をのせる

豚肉はペーパータオルで水けをよく拭き取る。
なるとの塩を豚肉の表面にまぶし、手で軽く揉むようにしながらすり込む。
塩は豚肉に対して2%です。

 

2

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ビニール袋に入れ、空気を抜いてラップでぴっちりと包む。
保存用密閉袋に入れ、冷蔵で一晩寝かせる。

 

3

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寝かせた豚肉を取り出して、黒胡椒を挽いて全面に振る。
クミンシードも全面に塗し付ける。
キッチンバサミで切り込みを入れたローリエを載せてビニール袋に戻す。

残りは 

 で紹介、冷蔵庫で熟成中です。

 

4

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袋の中にオリーブオイルを注ぎ入れ、空気を抜いて密封する。
ビニール袋は2重にしました。
直接、保存用密閉袋でもいいけど、ビニール袋の方が空気が抜きやすいと思います。

 

5

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更に、保尊用密閉袋に入れて空気を抜いて密閉する。

 

6

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炊飯器の底にお皿を置いて、熱湯1000mlと水300mlを注ぎ入れる。

 

7

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5を投入して小皿を重しにして載せたら、保温スイッチON!
3時間放置します。

 

8

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粉末マッシュポテトに80℃に温めた牛乳を少しずつ加えながらかき混ぜると、マッシュポテトの出来上がり。

 

9

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袋から取り出して、フライパンで表面だけカリッと焼き目をつける。
画像は、1/2量1人分です。

 

10

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6面とも焼き目が付いたら取り出しておく。

 

11

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空いたフライパンに白ワイン、粒マスタード、蜂蜜を投入し、強火でとろみがつくまで煮詰めてソースを仕上げる。

 

12

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皿にベビーリーフ、ミニトマトを盛り付け、マッシュポテトを葉っぱの形に敷く。
ひと口大に切った豚肉をマッシュポテトの上に載せ、10のソースを回しかけ、黒胡椒を挽いて振れば出来上がり。

 

13

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カルディさんの粉末マッシュポテト!

 

14

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ダイソーさんの粒マスタード

 

あとがき

豚肉のコンフィはラードを使うことが多いのですが、後々のことを考えてオリーブオイルを使いました。

思ったよりちょっと固くなってるかな?
次回は水から保温機能で加熱してみるか!

牡蠣とか砂肝なら、瓶詰のまま加熱して保存できそう。今度、やってみよ!

楽しい挑戦は果てなく続くのです。