大学芋の蜜をなんやかんやしたら、多分なんやかんや言われそうな☆いもようかん♬
大学芋を作るときには、油の中に砂糖とさつまいもを投入して揚げます。
昨日の「植野食堂」の大学いもの記事では、揚げたさつまいもに、別で煮た蜜を絡めるレシピ。
絡めるにはある程度の量の蜜がいるが、どうしても余ってしまう。
勿論、余ることは承知済みだから、半分あげずに残したさつまいもで使い切る。
寒天、使ってないやん!
裏漉しせーへんのか?
その他諸々、ご意見あるかと思いますが。。。
ということでレシピです。
調理時間:約1時間
材料費 :100円前後
材 料 (1人分)
さつまいも(1/2本) 250g
残った大学いもの蜜 適量
練乳 適量
作り方
1
大学芋を作るときに揚げずに残したさつまいもを細かく切る。
レンジスチーマーに入れて電子レンジ600Wで5分加熱。
2
さつまいもを鍋に移してマッシュする。
3
残った大学いもの蜜の粘度を調整する。室温で固まらないくらい。
4
マッシュしたさつまいもの鍋を弱火に当てながら、蜜を少しずつ足して練るように混ぜ合わせる。
5
タッパーなどの型に詰め込んで、常温で粗熱を取る。
型から取り出す。
6
お好みの大きさに切り分ける。
蜜がまだ残っていれば、さつまいもにかける。
7
皿に移して、練乳掛ければ出来上がり。
あとがき
練乳かけてるから、なんやかんや言われるかもな。。。