単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

関西人の魂!出汁香るうどんの出汁は意外と簡単!

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小学生の頃、どの家庭にも鰹節削り器があった。引き出しが付いた木箱に鉋がついたやつ。「ふね」ばあちゃんの横で、お手伝いしたくて、鰹節削るのを任されていた。
料理によって鰹節の削り方が違う。節の向きや、削る場所で花鰹になったり、削り粉になったり。
忘れてしまったな~、とちょっと寂しく思う。

もう節から削ることはない、削りたてにはかなわないが、昆布と煮干しと鰹節で、丁寧にうどん出汁をとってみる。

関西人は麺にはあまり拘りがない。安い冷凍うどんでも、出汁はきちんととりたい。 

 

 

ということでレシピです。

 

 

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調理時間:約30分
材料費 :100円以下

材 料 (1人分)
作り方
 水(アサヒ おいしい水) 400ml
 出汁昆布         5g
 煮干し(頭と腹ワタ除く) 5g
 鰹の削り節(薄削り)   10g
 薄口醤油         大さじ1
 みりん          大さじ1/2
 砂糖           小さじ1
 塩            小さじ1/2

作り方

1

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水は軟水がいいので、採用しました。(PETボトルは600mlです)
勿論、水道水でもOK!
出汁の原料は、水に対して4~5%です。

 

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鍋に水と出汁昆布と煮干しを入れて、火をつけずに30分ほど放置。

 

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鍋を火にかけて煮立たせる。沸騰直前に出汁昆布だけ取り出す。

 

4

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鰹の削り節を投入して中火で5分煮立たせる。あくが出たら取っておく。

 

5

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煮干しと鰹の削り節をざるで濾す。濾した出汁を再度目の細かい茶こしで濾す。

 

6

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濾した出汁に、醤油、みりん、砂糖、塩を入れひと煮立ちしたらうどん出汁の出来上がり。

 

 あとがき

うどん屋さんでは、鰹節は厚削り節を使うお店が多いです。香りよりもうま味重視ですね。あれば、厚削り節を使ってください。煮出し時間は10分です。

丁寧にとった出汁は、やっぱり美味しいですよね。

「うどんのスープ」は、関東では「うどんつゆ」、関西では「うどん出汁」と言いますね。関西でも蕎麦は「そばつゆ」って言います。