単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

そこは譲れんでしょ?「関西風おでん」いえいえ「関東煮」です(出来上がり編)

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記事が長すぎるからですか?

途中から文字化けしたので前半(仕込編)部分を分割しています。 

仕込編からご覧いただければ、幸いです。

宜しくお願いいたします。m(_ _)m

 

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1の昆布出汁を、弱火でゆっくりと加熱する。火加減は沸騰するまで15分以上かかるような火力で!
沸騰する直前に火を止め出汁昆布を取り出す。
 

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取り出した昆布は関東煮の具材にするので細長く切って、結んでおく。
残りは佃煮にでもして下さい。

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出汁昆布(出汁がら)は細かく刻み、鰹の削り節(出汁がら)に、醤油大さじ1と1/2、みりん大さじ1、砂糖小さじ1 を加えて炒めれば、お手軽佃煮の出来上がり。  

 

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昆布出汁に水(分量外の100ml位)を足して温度を下げて、鰹の削り節を加える。

 

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5分ほど弱火で煮立たせないように加熱する。

 

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火を止めてザルに受けて出し汁を濾しておく。

 

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濾した出汁を鍋に戻す。

 

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出汁に調味料の材料を加えて、中火にかける。

 

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一番最初にこんにゃくを投入する。
じゃがいもの煮崩れを防いでくれます。 

 

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沸々し始めたら、大根、茹で卵、じゃがいもの順に投入する。 

 

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再び沸々し始めたら、厚揚げと飛竜頭(ひろうす)を投入する。 
沸騰直前に弱火に落として、ゆっくり煮る。と言うか、静かに「温める」という感じ。
このまま、1時間ほど、静かに「温める」

 

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火から下ろし鍋蓋をかける。 

 

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鍋をバスタオルでしっかりくるんで、ゆっくり冷ます。
「冷めしなに味がしゅんで いくんよ」とばあちゃんが言ってました。

5~6時間このまま放置。 保温鍋あるといいですね(*^^)v

 

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食べる分の具材だけ別の鍋に移す。今回は土鍋を使いました。
冷蔵庫の☆の材料も食べる分だけ土鍋に移したら、出汁と牛すじの下茹で汁(適量)も加えて中火にかけ、沸々してきたら弱火に落として、20分程かけて温め直せば出来上がり。

練りからしを添えて下さい。

 

 

あとがき

仕込が大変ですね "(-""-)"
コンビニで買った方がいいですね (*^^)v

 

大阪でいっちゃん有名なカントダキャは、日本一古いおでん屋と評判の「タコ梅」だ。
創業は弘化元年(1845年)の老舗は、「関東煮・たこ甘露煮の店」と看板に掲げるが、くじら料理も有名。関東煮の具材にも、勿論 たことコロ(鯨の本皮)、咶(サエズリ:鯨の舌)は欠かせない。

店主も言っていることだが、「たこ梅」の関東煮の起源は、広東の鍋料理だとか。創業以来継ぎ足されているつゆも、昆布出汁は使っていない。鰹と鯨の出汁に砂糖を加えた甘めの出汁が特徴で、関西の他のカントダキャに共通する透き通ったつゆとは異なり、かなり濁っている。

私的にはちょっと違うかなと。。。。