単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

ホントは関西風が一般的だったはず☆鶏の水炊き

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 「水炊き」の名は、材料を水だけで煮る調理法に由来する。出汁を使う場合も、醤油や塩などの調味料は加えないのが基本。

関西では、魚が具材になると「ちり鍋」と呼び、「水炊き」は鶏、豚が使われることが多い。文字通り出汁昆布と一緒に水から煮て、ポン酢で食べる。
昔から全国的に「水炊き」といえば、関西風の水炊きのことを意味していた。一方、博多風の鶏肉を水から煮て、しっかりした鶏出汁のスープの鍋を「博多水炊き」と呼んで区別していたが、最近「水炊き」と言えば、博多風の「水炊き」の方がメジャーになってきた気がする。 

 

 

ということで、レシピです。

 

 

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調理時間:約60分
材料費 :400円前後

材 料 (1人分)
 ~出汁~
 水           500ml
 出汁昆布        5g
 ~鶏団子~
 鶏むね挽き肉      125g
 なるとの塩       一つまみ
 チューブ入りおろし生姜 1cm
 人参の皮のみじん切り  適量
 酒           小さじ1
 長ネギ(みじん切り)  2cm
 溶き卵         1/2個分
 淡口醤油        小さじ1/2
 片栗粉         大さじ1
 ~鍋の具材~
 ほうれん草       2株
 白菜          1/8玉
 長ネギ         20cm
 人参          3cm
 鶏もも肉        150g
 大根おろし       適量 
 ポン酢         適量
 七味唐辛子       お好みで
 ~雑炊~
 炊きたてごはん     1合分
 なるとの塩       一つまみ
 溶き卵         1個半
 焼海苔(全型)     1枚
 青ネギ         適量

作り方

1

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普通の鍋に水、出汁昆布を入れて、1時間以上放置。

 

2

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ほうれん草は、根元をよく洗って土や砂を洗い流して、暫く水に漬けておく。

 

3

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鶏ひき肉になるとの塩を加えて、粘りが出るまで混ぜ合わせる。
鶏団子の残りの材料を全て加えてよく混ぜ。直径3cm位の団子状に形成する。 

 

4

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昆布出汁が1時間たったら、出汁昆布を取り出して土鍋の底に敷く。
ざく切りにした白菜を土鍋に詰める。 

 

5

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5~8cm位に切ったほうれん草、斜め切りした長ネギ、皮を剥いて8mm厚さの輪切りにした人参も土鍋に詰める。
人参の皮は鶏団子に使います。

 

6

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鶏団子と鶏のもも肉も詰め込む。 

 

7

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昆布出汁を土鍋に注ぎ入れ、中火にかける。

 

8

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煮立ってきたら極弱火にして、土鍋の蓋をしてコトコト煮る。 
途中、鶏肉の上下を返してコトコト煮て、鶏肉に火が通れば、鶏の水炊きの出来上がり。
水気を軽く切った大根おろしとポン酢で頂きます。
私は七味唐辛子ふる派です。

 

9

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締めは雑炊がお勧め。
焼海苔を細かく切る。卵は団子の使い残しと合わせて1個半、溶いておく。 

 

10

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水炊きの出汁を強火にかけ、なるとの塩と炊きたてご飯を投入。 
煮立ってご飯がだしを吸って粘り始めると透かさず火を止める。
溶き卵を回し入れ、蓋をして30秒放置。

 

11

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海苔と青ネギを散らせば、雑炊の出来上がり 

 

あとがき

キャッチ画像、どのタイミングを使うか微妙

鍋は締めまで頂くと、ちょっと食べ過ぎになりますね(*^^)v

煮る時はコトコト弱火で煮込んでください。
煮立たせすぎると出汁が濁ります。
透き通った上品なお出汁が、関西風の真骨頂ですから。。。