単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

ほんとはアキレス腱で作りたかった☆牛すじ肉のカレー♬

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 関西人がカレーといえば、使うのは牛肉なんだが、一般的なおふくろの味的カレーは、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎに赤身肉。だいたいは、スネ・モモ・ランプあたりで作ってるんじゃない?

すじ肉は手間と時間もかかるけど、どうせなら美味しく頂きたい。

とは言え、こちら北関東ではホントの牛すじは入手困難。
関西で牛すじは、アキレス腱の部分をいう。関東でいう「すじ肉」(引きすじ・メンブレン)ではない。
アキレス腱の牛すじ、形は円柱で、ほとんどがスジで脂身は少ない。
引きすじは、肩ロースやもも肉を掃除して取り除かれる筋で、メンブレンはハラミの外側についている膜状の部分を剥がしたものだ。

残念ながら、今日使うのは「引きすじ」だが、茹でこぼしして余分な脂身を落として使う。

 

 

 

 

ということでレシピです。

 

 

 

 

 

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調理時間:約1時間
材料費 :600円前後

材 料 (2人分)
 温かいご飯         2合
 牛すじ肉          200g
 水(茹でこぼし用)     適量
 水(下茹で用)       500ml
 酒             大さじ1
 長ねぎの青いとこ      10㎝
 生姜            1片
 玉ねぎ           100g
 にんじん          50g
 おろしニンニク
       小さじ1
 おろし生姜         小さじ1
 S&B塩こしょう       小さじ1/4
 ウスターソース       大さじ1
 キューブコンソメ      1個
 トマトのパッサータ     200g
 市販のカレールー      50g
 赤ワイン          50ml
 オリーブオイル       大さじ1
 パセリのみじん切り     適量

作り方

1

写真をのせる写真をのせる

牛すじを鍋に入れ、かぶるくらいの水を入れ、水から茹でて、沸騰したらザルに揚げてお湯を捨て茹でこぼす。

 

2

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ザルに揚げたすじ肉を流水でよく洗う。2~3度茹でこぼしを繰り返す。
アクが出なくなるまで繰り返せば完璧!!

 

3

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牛すじ肉を電気圧力鍋に入れて、水500mlと長ネギの青いとこ、生姜のスライスを入れて加圧10分でスイッチON!
圧が下がるまで放置。

 

4

 

冷めたら牛すじ肉だけ取り出し、一口大に切っておく。
長ネギと生姜はサヨナラしますが、ゆで汁は捨てずに取っておく。

 

5

 

玉ねぎとにんじんは皮を剝いてみじん切りにする。
フライパンを中火にかけてオリーブオイルを熱し、ニンジン玉ねぎ、おろしにんにく、おろし生姜、S&B塩こしょうを加えて10分ほど炒める。

 

6

パッサータを加えて水分が飛ぶまで煮る。

 

7

牛すじ肉、ゆで汁、キューブコンソメ、赤ワイン、ウスターソースを加えて中火で煮込み、沸々してきたら蓋をし、弱火で20分ほど煮る。

 

8

いったん火を止め、市販のカレールー(今回はジャワカレー辛口)を加えてかき混ぜ、完全に溶かす。
溶け切ったら中強火にし一煮立ちしたら火を止める。

 

9

皿に温かいご飯を盛り付け、パセリのみじん切りを散らす。

 

10

カレーをかければ出来上がり。

 

 

あとがき

ゆで汁も余すことなく全て使います。

 

入手が難しかった牛すじ、業務スーパーにあるというが、

irodoriparetto.hatenablog.com

残念ながら、業務スーパーは当地では発見できず。。。