単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

今夜はお家で定食屋気分♬ 鯖の味噌煮定食

 サイトマップ

雑誌「dancyu」編集長、植野広生の冠番組“日本一ふつうで美味しい 植野食堂”の第2弾は、魚力の「サバ味噌煮」だ。下茹でで7時間煮る。砂糖と味噌を加えて更に1時間。客に提供するのは一晩寝かせてから。
お店ならではの「大量生産」でもしない限り、マネできる仕事ではない。
だがしかし、気になる。「鯖味噌」と言えば今や缶詰だろう。近年、かつてない鯖缶ブーム。売上高は2017年にツナ缶を抜いた。味噌煮の缶詰が100円そこそこで買えるし、究極の圧力調理で骨まで柔らかだし、わざわざ自分で作る?という気がしていた。
7時間煮れば骨まで食べれるのだろうか?
圧力鍋で2~3時間で出来るんじゃないの?

次々興味がわいてくる。

ならば試してみるか?

まずは、自分のレシピの「鯖の味噌煮」

 

と言うことで、レシピです。

 

 

f:id:jet90:20201024124337j:plain

調理時間:約30分
材料費 :300円前後

材 料 (1人分)
 鯖(小:2枚おろし)     半身
 生姜(スライス)     1片
 長ネギの白いとこ(4cm×2)8cm
 酒            50ml
 ☆水           150ml
 ☆合わせ味噌       小さじ2
 ☆タカラ本みりん     大さじ1と1/2
 ☆砂糖          小さじ2
 ☆醤油          小さじ1
 ~仕上げ~
 合わせ味噌        小さじ2
 針生姜          適量
 オクラ          1本

作り方

1

写真をのせる

鯖に熱湯をまわしかけてから冷水に取り、よくすすぎ、水気を切って十字に切り込みを入れる。

 

2

写真をのせる

フライパンに☆の材料を入れて混ぜ、強火で煮立たせる。
鯖の皮目を上にして入れ、酒を回し入れる。生姜、長ネギも投入。

 

3

写真をのせる

煮立ったら落し蓋をして、弱めの中火で15分煮る。
一旦、火を止め、冷めるまでそのまま放置。

 

4

写真をのせる

冷めたら、落し蓋を外し、煮汁を少量とって仕上げ用の味噌を溶いてから投入。
再び中火にかけ、煮立ったら弱火でとろみがつくまで煮る。

 

5

写真をのせる

皿に盛り付け、針生姜を天盛し、オクラをあしらえば出来上がり。

6

写真をのせる

鯖の味噌煮定食
鯖味噌煮
ご飯
あさりとわかめの味噌汁
マカロニサラダ
ほうれん草のお浸し

 

あとがき

10月~12月は、脂たっぷりの鯖が美味しい季節ですが、今や、1年中、美味しい鯖が出回ってますね。
今日は”定食屋”を意識して作ります。
定食屋の定番といえば、濃厚味噌で味わう「鯖の味噌煮」じゃない?
鯖の味噌煮の缶詰も美味しいけど、今日は、2枚におろした切り身で味噌煮です。

①味噌は味付け用と仕上げ用の2回に分けて使う。
霜降りしてから水洗いして臭みをしっかり抜く。
③火が通ったら一度冷まして味を浸み込ませ、食べる時に再度煮詰める。

が私流の拘り?

 

残念ながら、今回のレシピでは、中骨は固くて食べれません。
だけど、塩焼きよりずっと簡単!
妻は、「エッ! 塩焼きの方が簡単やろ?」って言いますが。。。。

「鯖の塩焼き」のレシピはまた近いうちに。。。