単身赴任の独り言 in the jet君'S Kitchen

地元大阪に、愛する妻と二人の息子を残して単身赴任も10年目。基本は、拙い料理のレシピの覚書です。Kitchenでの作業中に一人呟く、料理にまつわるあれこれ、日常の何気ない事、愛する妻とのやり取りや、昔の思い出など「うだ話」も公開してます。

今夜もお家で「町中華」♬ 鶏肉のカシューナッツ炒め

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料理名から受けるイメージでは、中華の定番と言うにはちょっと抵抗あるが、味はしっかり中華の味だ。中国語表記の料理名だと「腰果鶏丁」とくれば中華料理らしくなる。

腰果(カシューナッツ)鶏(チキン)丁(角切り)という意味になる。

カシューナッツは、南米大陸原産の「うるし科」の植物。素材からみても中華料理の定番らしからぬ料理だが、中国海南省でも栽培されている。

「腰果鶏丁」は、広東料理に分類されるが、発祥はアメリカ。アメリカへの移民の中国人シェフが考案した、アメリカ生まれの中華料理なんだと、地元大阪の実家近くの中華屋(東洋軒)の大将に聞いた。
もうずいぶん前に廃業した「東洋軒」ノスタルジックな所謂、町中華だ。

 

と言うことで、レシピです。

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調理時間:約15分
材料費 :300円前後

材 料 (1人分)
 鶏もも肉          150g
 なるとの塩(下味用)    二つまみ
 酒(下味用)        小さじ1
 片栗粉(下味用)      小さじ1
 サラダ油          小さじ1
 カシューナッツ       30g
 ピーマン(2cm角切り)   3個
 長ネギの白いとこ      5cm
 ニンニク(みじん切り)   1片
 生姜(みじん切り)     1片
 鷹の爪(種を取って輪切り) 1本
 ケチャップ         小さじ1
 ~合わせ調味料~
 酒             小さじ1
 砂糖            小さじ1
 醤油            小さじ1
 オイスターソース      小さじ1
 酢             小さじ1
 水             小さじ1
 粉末鶏がらスープ      小さじ1
 

作り方

1

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フライパンにサラダ油を引き、カシューナッツを焼き目が付くまで炒め、キッチンペーパーに揚げて、油を切っておく。

 

2

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ピーマン、ニンニク、生姜、鷹の爪は材料欄の通りに切っておく。
長ネギは縦半分に切り、5mm幅の小口に切っておく。

 

3

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合わせ調味料はすべてボウルに入れてよく混ぜ合わせておく。

 

4

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鶏もも肉の皮と筋、余分な脂を取り除く。
いつか来る使い時(出汁を取る)のために冷凍庫へ。

 

5

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キッチンペーパーで水気を拭き取って、2cm角大に切る。
下味用の酒、塩、片栗粉を加えてよく揉み込んでおく。

 

6

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1で空いたフライパンを強火で熱し、鶏肉を炒める。鶏肉の色が変わったらら、中火にして、ニンニク、生姜、長ネギ、鷹の爪を加えて炒める。
香りが立ったら、ケチャップを加えて炒める。

 

7

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ケチャップが全体馴染んだら、ピーマン、を加えて炒め、ピーマンが温まったくらいで、合わせ調味料をよく混ぜてから回し入れる。

 

8

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フライパンを2~3度煽って調味料が馴染んだら火を止め、カシューナッツを加えて、再度、2~3度煽って全体を馴染ませたら皿に移す。

 

あとがき

ケチャップは合わせ調味料と一緒にしないで、先に炒めることでコクと旨味が出ます。